東浦町子育て支援センター・うららん(東浦町)

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東浦町子育て支援センター・うららん(東浦町)

東浦町子育て支援センター・うららん(東浦町)
8.7

駐車場

10.0 /10

トイレ(オムツ替え)

9.0 /10

授乳室

6.0 /10

遊具

9.5 /10

長時間遊べる環境度

9.0 /10

おすすめポイント

  • タダで2つの施設で長居できる
  • 優しい先生が手を貸してくれる
  • ママ用のソファと雑誌がある
  • 室温管理が最適
  • 新しくてきれい

注意点

  • お昼の1時間はおもちゃで遊べない
  • 売店なし、コンビニ遠い
  • 館内はお菓子禁止

0・1・2歳を連れて安心して出かけられる無料の屋内施設といえば、子育て支援センター。最近はほとんどの市町村に設置されていますよね。

わたしは知多半島にある子育て支援センターをいくつか行きましたが、知多半島で一番すばらしいと思ったのが東浦町子育て支援センター「うららん」です!

いつもママ友などと話すときに、必ず「うららん」のことは神施設として紹介しています。

1.アクセス

場所はこちらです。

地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換

石浜団地のすぐ隣。東浦のイオンからも近いです。

車で行かないと行けないような場所ですが、知多半島内で子育てをする場合、車は必須です。知多半島に住んでいる人たちの自動車の所有率は9割以上というデータがあります。子育て世代は時間に縛られるバスや電車では不便ですし、実際に車移動を想定した施設の方が人気です。

2.施設概要

(1)施設

ホームページはこちら

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手書きで「うららん」と書かれた看板がほっこり。

「うららん ひがしうら総合子育て支援センター」は、平成23年4月1日に開館した施設です。遊びに行くと、きれいで、まだまだ新しい施設という感じです。

子育て支援センターといいつつ、子育て支援センターと、児童館(石浜西児童館)と、子供や地域に関する情報交換もできるフロアを併設している複合型の施設です。

子育てサークルへの支援、ファミリー・サポート・センターも併設されています。まさに子育ての支援拠点施設。これだけでもすごいいいな~と思うのですが、実際に使ってみるとその神施設ぶりを実感するのです。

入り口で靴を脱いで、左側が子育て支援センター、右側が児童館になっています。中央には広い空間があり、子供や地域に関するチラシなどが置かれています。

①施設概要:子育て支援センター側

まずは午前10時過ぎに、0・1・2歳児を中心とした幼児が利用しやすい子育て支援センター側から遊びに行ってみました。

幼児はお昼寝をするので、どこの子育て支援センターも午前中の10~12時の利用者が一番多いです。

さて、冬に行ったのですが、ドアを開けて入ると、温かい!そして加湿器がバッチリ設置してあります。何より施設がきれい・広い・楽しそう!!

初めて利用する人は、入り口で利用届に住所や名前などを書いてください。また、子供たちに名札(名前を書いたテープ)を貼り付けます。そして“先生”が施設の使い方を教えてくれます。案内用紙を渡してくれて、使い方や今日のイベントの内容を教えてくれます。

だいたいどこの子育て支援センターも同じ流れです。

ほかの子育て支援センターに行ったことがある方はお分かりかと思いますが、だいたい子育て支援センターには、先生と呼ばれる女性が数人常駐しています。彼女たちは、保育士資格を持った女性です。

お母さんの手助けをしてくれたり、お母さんがちょっとトイレに行きたいときに子供を見ててくれたり、子供同士のおもちゃの取り合いを上手に仲裁してくれたり、お母さんの子育ての悩みを聞いてくれたり。まさに保育園・幼稚園の先生という存在に近い、優しくて頼りになる方々です。

慣れない人は、最初は、もしかしたら「おせっかいだな」とか「申し訳ないな」と思うかもしれませんが、そんな気持ちは置いといて!子育て支援センターに遊びに来るからには先生に思いっきり甘えて利用しましょう

先生たちもほとんどが同じ気持ちを経験してきたママOGなのです。そして、使用料はタダだけど、利用者は税金を納めているユーザーであり、先生たちはその税金で雇われて仕事をしているプロなのです。

②施設概要:児童館(石浜西児童館)側

「児童館」という名前がついていると、建物が別というイメージが沸くと思いますが、あくまでも複合施設の一部です。

ちなみに、「児童館」というのは、児童福祉法という法律に基づいて、児童(小学生~高校生)の健全育成に寄与するために地域ごとに作られる拠点です。

子育て支援センター側は、お昼の時間もランチルームのみ解放していてくれますが、児童館はお昼の1時間は扉が閉まっていて中に入ることもできません

なので、お昼を食べて、少し外の遊具で遊んでから、13時になったときに児童館側に遊びに行ってみました。

先生は奥の方の事務所に1人くらい常駐しているくらいで、入っていくと誰も出てこない雰囲気で、しばらくして先生が出てきてくれました。

というのも、どこの市町村も平日の昼間の児童館というのは、午前中に幼児が来るのと、午後は3~4時くらいから小学生が下校後に遊びに来るというのがメインの時間帯になるからです。

児童館側も、部屋に入るときに名簿一覧に名前を記入します。こちらは名札はありません。

子育て支援センター側と違って、冬の室内は寒い。

でもこれはどこの市町村の児童館も同じです。小学校の環境に合わせているようなイメージです。子育て支援センターは赤ちゃんを想定しているので、ものすごく室温に注意しているんでしょうね。

(2)遊具

①遊具:子育て支援センター側

●絵本の部屋

入口のすぐ脇には、絵本と、乗り物や木のおもちゃの部屋があります。木のおもちゃはなんと貸し出しもしています。

奥にはメインの広い部屋があって母的には気になるのに、車のおもちゃを見つけてしまった息子はすぐにこの部屋で夢中になってしまいました(笑)

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●メインの遊戯室

子どもが喜びそうな秘密基地風の、一段下がった畳の小部屋。小さい子用のおもちゃが置いてあります。

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牛乳パックで作られた滑り台やお家。箱を組み合わせたようなトンネル。ワクワクするようなものがたくさんあります。

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↓写真左手奥に荷物置きの棚があります。ここに荷物や上着を置いて遊びます。子どもは靴下も脱ぎましょう。あとは子供たちが本能的に惹かれるところへ行くのを微笑んで見てましょ。息子はさっそく木の電車で遊び始めました。遊びだすと長いんですよね~。

このすぐ横にソファがあって、なんとママ世代向けの雑誌がたくさん置かれていて、のんびり見ることができます。普通にファッション雑誌、地域情報誌など。こんなにゆっくり見られるのって、美容院かうららんか?っていうくらい、幸せでした。ありがたいです。

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0歳だった娘は兄が車で遊んでいるのをこんな感じで見ていました。

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時々、まんべんなくどこの子にも先生が近づいてきてくれて、話しかけてくれます。特に上の子がいて、下の子が0歳児、というようなきょうだいがいるところへは、積極的に下の子をあやしてくれます

「上の子はさみしい思いをしているから、今日はお母さん上の子とたくさん遊んであげて」と言ってくれるのです。本当に、ありがたいです。甘えちゃいました!

2歳だった息子は、0歳の妹が生まれて、保育園を育休退園してから、ずっと家にいるのに、母がかまってあげられなくて我慢することが多いと思うので、この日は目いっぱい息子のことを見ていました。

●小さい遊戯室

小さい体育館のような部屋が隣にあります。こちらは子供たちが大好きな、またがって爆走できるカートやバイクが置いてあります。ボールもあります。冬でも汗だくになりました。

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●乳児用の畳の部屋

ここはゴロゴロしている時期の小さい子しか入れない部屋です。小さい子用のおもちゃがおいてあります。ついつい2歳児も入りたがりますが、そこは守りましょう。



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②遊具:石浜西児童館側

●遊戯室

入ってすぐ、目を引くのがカラフルな木の箱状の迷路!すっごく楽しそうなんですが、これは小学生以上しか使うことができません。2歳児たち、使うことできず残念。

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でも遊技場内には、小学生たちがやってくるまでの15時ころまでは、幼児向けに滑り台やマットを置いていてくれています。

●おもちゃの部屋

それから、奥の部屋に行くと、おもちゃがたくさん置いてあります。恐竜や車などの棚に出ているおもちゃは自由に使えます。

ほかにも、先生に言って貸してもらうおもちゃリストがあるので、子供に選ばせてあげましょう。小学生の好きそうなパズルやゲーム的なものが多いです。

私たちは「アイスクリーム屋さん」のおもちゃを借りました。

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さすが子育て支援センターと併設しているだけあって、児童館側にも幼児ベッドを置いていてくれてます。上の子が遊んでいる間、下の子はここで眺めていてもらいました。

児童館側の先生(厚生員さん)は、あんまり干渉してきません。事務仕事もあるのでしょう。おもちゃの貸し借り、困ったときにこちらから話しかけましょう。笑顔で対応してくれます。

●図書室

幼児用の絵本から、小学生~高校生が好きそうな漫画がずらっと並んでました。

ここは、家にいたらお母さんに怒られるのが嫌な小学校高学年~中学生が漫画読みに逃げてくるには理想的な環境だなと思いました(笑)

●その他

その他にも卓球室や工作室などがあるようでしたが、今回使うことがなくよく分かりませんでした。

でも、掲示物などを見ると、中高生も児童館に絡んでいるような様子。子供が大きくなったらまたぜひ利用したいと思いました。児童館って、18歳までを対象にしているとはいえ、実際は中高生は部活や塾があって来れないし、小学生メインという感じがしますが、うららん内の児童館は上手に高校生までも利用してもらえそうな場を用意していると思いました。

(3)外の遊び場

いったん入口を出た外には、小さなお庭があって、ふた付きの砂場と、汽車ポッポ型の滑り台があります。

昼の1時間は子育て支援センター側も児童館側も、遊戯室内で遊べなくなりますので、昼食をはさんで遊ぶなら、食後は外の遊び場で時間つぶしをするのがおすすめです。

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(4)売店

館内には飲食物が売っている場所はありません。最低でも飲み物を持っていきましょう

なお、子育て支援センター側には、工作室として使用している部屋が、12:00~13:00の1時間はランチルームとして使用することができます。折り畳みの机を用意してくれるのですが、だいたい6台くらい。それが結構いっぱいになります。常連さんたちは家からお弁当を作って持ってきているようでしたが、我が家とお友達は面倒くさがりなので、コンビニで買ったおにぎりを食べました。いつもそうなんですけど、それもまた楽しいんですよね(笑)

あ、だいたいどこの子育て支援センターと児童館は、お菓子は禁止なので、持っていても出さないように注意してください。

(5)授乳室・オムツ替え

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●授乳スペース:あり

子育て支援センター側に授乳スペースがあります。奥の畳の広い部屋にソファがあって、カーテンで隠せられるようになっています。ソファの手すりにはドリンクホルダーがあって、ミルクの瓶が置けます。すばらしい。

●オムツ替えスペース:あり

オムツ替えはトイレでもできますが、乳児くらいのオムツ替えなら、授乳のついでに和室などで替えてしまってもOKでしょう。オムツは持ち帰りましょう。

●子供トイレ:あり

子育て支援センター側にも児童館側にも、こども用トイレがあります。2歳くらいだとちょうどオムツが外れてトイレに行けるかいけないかの頃。これもありがたいです。

(6)イベント

うららんでは、大小たくさんのイベントが開催されます。こちらには大きなイベントが紹介されています。

ほかにも、子育て支援センターではほぼ毎日、工作や読み聞かせの時間があって、飽きることがなさそうです。

私の行った日も、10:30からの工作を息子に体験させようと思っていったのですが、もう遊戯室内のおもちゃに夢中で、「工作しようよ」と誘っても「いやだ」と、頑として来てくれませんでした(笑)イヤイヤ期の息子とはいえ、せっかく来たのにもったいない!と、若干イラっとした私。でもそんな様子を見ていた先生が近寄ってきて、微笑んで「そんなに楽しんでくれるなんて嬉しいな。好きなように遊べばいいよ。2歳ってそういう時期だよお母さん」と言ってくれたので、そうか、と思って広い心を持ち直すことができました(笑)

3.料金

●駐車場は無料。

●入館料は無料。

ファミリーサポートセンターの利用は有料です。

4.休館日

●毎週日曜日

●祝日

●年末年始(12月29日~1月3日)

5.利用時間

●子育て支援センター:9:30~16:00

※ただし、12:00~13:00はランチルームのみ開放。おもちゃは遊べません。

●石浜西児童館:9:30~12:00、13:00~17:00

6.駐車場

無料。

うららんに併設して、数十台?たくさんの駐車スペースがありました。きれいで停めやすかったし、近いので助かります。

7.滞在時間(目安)

0~1歳なら、滞在時間の目安は2時間です。

10:00にきてお昼前に帰って、家でお昼食べてお昼寝、という感じでしょう。もしくはお昼寝後の夕方2時間という感じ。

2~3歳なら、滞在時間の目安は4時間です。

10:00にきて、子育て支援センター側のおもちゃを遊びつくして、ランチルームで持参したお昼ご飯を食べて、13:00までは外の遊具や砂場で遊んで、13:00になったら今度は児童館側で遊びまくる。気づいたら14:00だか15:00だか、先生に「もうすぐ小学生たちが来るよ」と言われる時間になっています。もう帰りの車では爆睡は必至。

半田市から行くと車で30分はかかるので、ちょうど寝てくれると助かります。

**********************

まとめ

東浦町のうららんは、子育て支援センターと児童館を併設した最強の子育て拠点です。知多半島イチの子育て支援施設だと思います。神施設すぎて紹介が長くなってしまいましたが、それほどに素晴らしい施設ですので、ぜひ実際に遊びに行ってみてください。遠いところに住んでいてもわざわざ行く価値ありです!

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