第11回名鉄でんしゃまつり(岡崎市)

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名古屋鉄道が岡崎市の舞木検査場(まいぎけんさじょう)で年1回開催する「名鉄でんしゃまつり」に行ってきました。

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「名鉄でんしゃまつり」とは?

「名鉄でんしゃまつり」は、親子向けのイベントとして、名鉄の車両工場である舞木検査場を開放して、整備中の電車や、クレーン車で電車を吊り上げたり、パンタグラフの操作体験、電車と綱引きなど、電車好きの子どもだけでなく大人も社会見学として楽しいイベントです。
無料ですが、定員4,000人の事前申込制です。募集対象は、小学生以下の子どもとその保護者で、1組6人まで。

申し込み方法

ホームページ

にて申し込むのですが、今回2017年5月20日(土)開催分の申し込みは、同年5月8日(月)まででした。応募者多数の場合は抽選のようです。当選倍率は約4倍との噂があります。
我が家は、以前お友達が行ってSNSで報告していたのを見ていて羨ましくて、今回初めて申し込み、5月12日(土)には当選ハガキが届きました。電車好きな4歳息子とパパが楽しかったらいいなと思って家族で参加しました。

今後の開催日の予想

「でんしゃまつり」というイベント自体は、毎年1回だけの開催で、過去11回はこんな感じ。

第1回 2007年7月7日(土)
第2回 2008年5月31日(土)
第3回 2009年5月30日(土)
第4回 2010年5月29日(土)
第5回 2011年5月28日(土)
第6回 2012年5月26日(土)
第7回 2013年5月25日(土)
第8回 2014年5 月17 日(土)・18 日(日)
第9回 2015年5月23日(土)
第10回 2016年10月22日(土)
第11回 2017年5月20日(土)

2016年だけ10月開催でしたが、基本はこの数年は5月末の土曜日

だいたい募集が始まるのが4月頃で、締め切りはゴールデンウィーク明け

ただ、同じような内容で夏休みのイベントもあったりするので、名鉄ホームページをこまめにチェックしていると情報をつかめるはずです。

舞木検査場とは?

地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換

舞木検査場は名鉄本宿駅から車で10分ほどの山手にあります。でんしゃまつり参加者は本宿駅から舞木検査場までシャトルバスで無料で送迎してもらえます。数分単位で運行されているので、それほど待たずに助かりました。

ちなみに幼児連れなので車で、知多半島からだと、岡崎市まで1時間ほどで行きました。
ただ、せっかくなので、無駄に名鉄国府駅横の有料パーキングに車を駐車して、本宿駅まで名鉄に乗って行きました。

国府駅から本宿駅までは急行で1駅。運転を見たかった息子は運転席の真後ろのガラスにへばりついて、車掌さんにだいぶプレッシャーを与えました(笑)

ちなみに、本宿駅にもコインパーキングがあります。

「でんしゃまつり」体験記

▽本宿駅

  

本宿駅に着いたのが10時頃、係員さんがいたのでバス乗り場はすぐに分かりました。停まっていたバスに乗るともう満員で、立ち乗り。満員になったのでドアが閉まっても次々親子連れが乗り場に並んでいました。「とにかくお客さんいっぱい来るんだな!」という印象。

1歳の娘を抱っこしていたので苦痛でした。4歳息子も外の景色が見たいのでパパが抱っこ。10分ほど狭い坂道を上がっていくバスに揺られて耐えます…。

▽舞木検査場に到着!

 

まずは、当選したハガキが受付票代わりなので、順路に沿って受付へ提出します。すると、会場案内図とクイズラリーが両面になったA4判の用紙をもらえます。この配置図をずっと見て回りました。大事。

▽モノレールなどの展示がお出迎え

とりあえず、舞木検査場とはなんだ?というくらい、よく分からずに来たので、一周してみることにしました。すると・・・なんかそれっぽい展示がいっぱいある~!

   

▽飲食ブースや休憩スペースまで完備!

すごーい

   

▽検査場の建物の中

ジオラマや実際の車両が並んでいる!

   

▽運転席に入れる

みんな運転席に入って写真撮りたいらしくて、すごい行列・・

 

我が家は行列に並んでられない4歳と1歳連れだし、この日外の気温が28度くらいあってとても暑くて、ややげんなり気味だったこともあり、並ぶ系は一切スルーしました。

だって、運転席に乗るなら中京競馬場とかリニア鉄道館で十分!ここで無理に並んで子どもの機嫌を損ねたくないし。

▽パンタグラフの操作体験

   

 ボタンスイッチで上下。たのしそー。

▽扉の開閉も操作体験

  

このレーンは、少し大きめの小学生や、ガチの鉄道マニアな雰囲気のオトナも多く並んでました。鉄道ファンとしては憧れの作業ですよね。嬉しそうな彼らを見ていると、息子が名鉄に就職してくれたらかっこいいかもな~って思います。

▽職員さんお手製のお仕事紹介

読んで勉強になります。

 

車掌さんは花形でかっこいいけど、こういう、電車の安全を影で支える仕事もかっこいいな~。

▽天井が高い倉庫内

   

結構倉庫の中は広いな~ あれ~この青いトラック、DVDで見たことあるような車両だな~

軌陸車(きりくしゃ)だよ!」息子が教えてくれました。よく知ってるわ・・

▽車掌さんの衣装を着て新型車両の前で記念撮影

   

▽ピカピカの新型車両

   

なんかほんとにピッカピカ!!輝いていて神々しい…

 

連結部分のこんな部分があらわに…めったに見られないんじゃないの?

って、素人ママの感想(笑)

でも電車を下から潜り込んで見られたり、電池が三菱製だ!と気づけたり、こういう社会見学って大人でも楽しいです。

 

▽信号の操作体験

  

▽ジオラマ電車の運行操作

 

▽表示板

▽工場って感じの機械

▽ミュースカイの前扉の開閉

そうこうしていると、アナウンスが入って、「屋外展示のミュースカイの前扉の開閉を行います!」と案内が。パパ曰く、「連結するために前扉があくのはめっちゃ珍しいから、これは並んで見よう」。そうですか、外暑そうだけど・・・行くか~!

倉庫の外に展示されているミュースカイ。知多半島民にはお馴染みの、名古屋~セントレアを走る白色車体に青いラインが特徴の電車。息子もこの日ミュースカイのTシャツを着ていきました。

結構早めに並んでみたけど、ガチの電車オタクの男性たちのガチな一眼レフやらタブレット端末がめっちゃひしめいてる~(;´・ω・)

負けじと4歳息子はパパに肩車!1歳娘は暑さでへばり気味なので抱っこ紐の中です…ごめんね、お兄ちゃんのために待っててね。

あ、運転席に誰か入った!と思ったら、どんどん扉が開いていく。片方ずつなのね!

   

おおおおおお~~~ なんかすご~~~い

   

中から通路が伸びてきた!あ、おじさんが伸ばしているのか~ へえ~~~~

   終了。いいもの見た。

▽屋外展示のはたらく作業電車

 

中に乗れるみたいです。

あ~外暑かった…5月でこれか、夏が思いやられる~。

って、毎年5月に言ってる気がします(笑)

季節の変わり目だから余計子供も親も体に来るんですよね。ちょっとここでまた建物内へ…

するとちょうど、「クレーンで車体を吊り上げます!」とアナウンスが!なんとラッキー。涼しいし、座って見よう。

▽クレーンでの電車つり上げ作業

あの黄色のπ(パイ)みたいなアームがクレーンか!あんなので電車つかめるのか!?

みんなで見守ります。かっこいいな!

なんか面白いと思ったのがコレ。東西南北じゃわかりにくいからか、「山、海、豊、岐」って書いてある。山と海は分かるけど、豊は豊橋?岐は岐阜かな??

さていよいよ、クレーンが電車を持ち上げます。

   

なんか、噛ませる金具をずらすためにミリ単位の作業してるっぽい…

   

お、上手に嚙ませた。見る見る上がっていく!!

   

すごお~~~~~~い!浮いてる~!真下を見られるなんて!

これはなかなかの感動。涼しいし、いい休憩になった(笑)息子も目を大きくしてまじまじと見てました。これは1歳娘もなんか楽しかったみたい。

▽屋外の飲食ブース

さて、お腹が空いた。事前情報まったくなく来たので、ジュースとお茶は持ってきたものの、何の昼食も持たずでしたが、飲食ブースがたくさんあって助かった!

ただ、モノによっては並んでいるので、あんまり選ばずに並んでいないブースで買いました。

焼きそばとかアイスとかポテトは激戦。いなり寿司やみたらし団子は空いてたのでここ狙い。

子どもは待っていられないし…。次回はおにぎりくらい持ってこなくては

建物の日陰にみんなが座って昼食をとっていました。特に気にせず地べたリアンしました。日陰助かる~本当に暑い日だったから。そう思うと、倉庫内で作業する作業員さんたち、真夏大丈夫かしら?

▽クイズラリー

   

最初にもらった案内図の裏にクイズラリーが載っていたので、パパが必死にやってました。6カ所にクイズが掲載してあって、ほんとに簡単な感じだったので必ず答えた方がよさそう。ちなみに、ペンが数本しかなくて、人が殺到して、答えがわかっているのにメモするまでに時間がかかってたので、筆記具を持っていくといいです。

クイズラリーを全部回答を埋めたら、本部の建物2階へもっていって、景品に変えてもらいました。電車のキャラクターが描かれたクリアケースでした。

▽参加賞

参加賞ももらいました。名鉄のハンカチ

▽屋外展示車両

職員さんの元々テニスコートだったよね?という場所に、昔懐かしっぽい車両展示がされていて、乗って写真を撮ることができました。

   

▽おまけ

名鉄ならでは感満載の自販機。

名鉄電車仕様の魚水槽。

これでだいたい見ました。実に滞在時間は4時間!これは長丁場。

まとめ

「名鉄でんしゃまつり」は名鉄電車が年1回舞木検査場を開放してくれる、子どもから大人まで楽しめるイベント。扉の開閉操作からパンタグラフの操作体験、珍しい車両の見学まで、4時間は悠にかかります。事前申込制なので毎年ゴールデンウィーク前にはチェック!

体験系は並ぶのに待てるようになる小学校低学年くらいで楽しめるかな~?ぜひまた来たいな!と思います。

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